デザインの品質を評価するための基準を知っておくことは、初めてデザインを発注する方にとって非常に重要です。良いデザインは単に見た目が良いだけでなく、使いやすさや目的達成のしやすさなど、様々な要素が絡み合っています。ここでは、デザインの品質を評価するための5つの基準について詳しく説明します。
見た目の美しさ
デザインを評価する際、まず目に入るのはその見た目です。見た目の美しさとは、配色のバランスや形の調和、全体のまとまりなどを指します。美しいデザインは見る人に好感を持たれやすく、プロフェッショナルな印象を与えます。また、色や形の選び方によっては、特定のメッセージを強調することもできます。たとえば、柔らかい色合いは安心感を与え、鮮やかな色は注目を集めることができます。
色はデザインの印象を大きく左右します。適切な色の組み合わせは、視覚的な心地よさやメッセージの明確さを生み出します。たとえば、暖色系の色(赤、オレンジ、黄色)はエネルギーや興奮を感じさせ、寒色系の色(青、緑、紫)は落ち着きや安心感を与えます。また、色のコントラストをうまく使うことで、重要な要素を際立たせることができます。
文字のデザインも見た目の美しさに大きく影響します。フォントの種類やサイズ、行間の取り方などが適切であることが重要です。読みやすいフォントを選び、適切なサイズで配置することで、情報を伝えやすくします。また、見出しと本文で異なるフォントを使うことで、情報の階層を明確にすることができます。
デザインの要素がどのように配置されているかも、美しさを決定づける要因です。レイアウトが均等でバランスが取れていると、見た目が整い、プロフェッショナルな印象を与えます。例えば、余白を適切に設けることで、デザイン全体にゆとりが生まれ、見やすさが向上します。要素が詰め込みすぎていると窮屈な印象になり、逆に余白が多すぎると間延びした感じになります。
デザインにおいて、重要な要素が目立つように配置することは非常に重要です。視覚的階層とは、情報の優先順位を視覚的に示す方法です。大きな見出しや鮮やかな色を使って重要な情報を強調し、サブ情報は小さな文字や控えめな色で表現します。これにより、ユーザーはどこに注目すべきかを直感的に理解できます。
見た目の美しさを保つためには、一貫性のあるスタイルを維持することも重要です。デザインの中で使う色、フォント、アイコン、画像のスタイルが統一されていると、全体としてまとまりのある美しさが生まれます。一貫性があると、デザインがプロフェッショナルで信頼できる印象を与えます。
細部へのこだわりも、デザインの美しさを引き立てます。例えば、ボタンの角丸の具合や影の使い方、アイコンのデザインなど、細かな部分に気を配ることで、全体の完成度が高まります。微細な調整が積み重なることで、デザイン全体が洗練された印象を与えます。
実例を用いた説明
ある企業のロゴデザインでは、色の調和とシンプルな形状が強調されていました。鮮やかな青色と落ち着いた灰色の組み合わせが、信頼感と現代的な印象を与えます。さらに、適切な余白が設けられ、文字の配置もバランスよく整えられているため、一目でその企業のプロフェッショナルさが伝わります。
見た目の美しさは、デザインの品質を評価する上での重要な基準です。色の調和、フォントの選択と使い方、レイアウトのバランス、視覚的階層、一貫性のあるスタイル、細部へのこだわりなど、多くの要素が組み合わさって美しいデザインが生まれます。これらのポイントを理解し、デザイナーと協力して素晴らしいデザインを作り上げましょう。
機能性
どんなに美しいデザインでも、実際に使ってみて使いにくいと感じたら、それは良いデザインとは言えません。機能性とは、デザインが意図した目的をどれだけ効率的に達成できるかという点です。たとえば、ウェブサイトのデザインであれば、ナビゲーションが直感的で使いやすいかどうか、情報が見つけやすいかどうかが重要です。ユーザーがストレスなく目的を達成できるデザインは、高品質と評価されます。
使いやすさとは、デザインが直感的に理解できるかどうかに関わります。例えば、ウェブサイトやアプリのデザインでは、ユーザーがどのボタンを押せばよいか、どのリンクをクリックすればよいかがすぐにわかるようになっていることが重要です。これには、わかりやすいアイコンの使用や、明確なメニューの配置が含まれます。使いやすいデザインは、ユーザーが迷わずに目的を達成できるようにサポートします。
デザインが操作しやすいかどうかも、機能性の重要なポイントです。例えば、ボタンやリンクが十分な大きさで配置されているか、クリックやタップがしやすいかを確認します。さらに、重要な操作が一目でわかるように強調されていることも大切です。
ユーザーが必要な情報を簡単に見つけられることも、機能性に直結します。これは情報の配置や分類の工夫によって実現されます。たとえば、ウェブサイトであれば、見出しやサブ見出しを適切に使い、情報がどこにあるかが一目でわかるようにします。検索機能やカテゴリ分けも、情報を見つけやすくするための重要な要素です。
文字が読みやすいことも、機能性の一部です。適切な文字サイズや行間、文字色のコントラストなどが読みやすさに寄与します。特に、長い文章や多くの情報を含むデザインでは、ユーザーが疲れずに情報を読み取れるように工夫する必要があります。例えば、見出しや段落の区切りを明確にし、適度な余白を設けることで読みやすさを向上させます。
重要な情報や操作部分が視覚的に区別されていることも大切です。例えば、重要なボタンは目立つ色や大きさで表示し、他の要素とはっきり区別します。これにより、ユーザーはどこをクリックすればよいかがすぐにわかります。
現代では、多くのユーザーがスマートフォンやタブレットなど、さまざまな機器からアクセスします。そのため、デザインがどの機器でも適切に表示され、操作できることが求められます。例えば、画面の大きさに応じてデザインが自動的に調整されるようにします。これにより、ユーザーはどんな機器からでも快適に利用できます。
デザインがユーザーの負担を軽減することも重要です。情報の過多や複雑な操作は、ユーザーにストレスを与えます。例えば、入力フォームであれば、必要最小限の項目だけを求めることで、ユーザーの手間を減らします。また、ガイドメッセージや自動補完機能を使って、操作を簡単にすることも大切です。
今、世界との往来が増え、多様性を認めていくという文化が出来てきているという文化的な背景や、日本のように超高齢者社会に今後突入していく国が増えているという背景から「ユニバーサルデザイン」の注目度が高まってきています。ユニバーサルデザインとは「どんな人でも使いやすい・見やすい・利用しやすいデザイン(建築、製品、情報など)」を意味します。
印刷広告業界では、例えば
- 「矢印」(↑←↓→)のような言語が違う人たちにも伝わるデザイン
- 「イラスト」でモノのイメージを表現した「ピクトグラム」
- ユニバーサルデザインに適したフォント「UDフォント」などが例としてございます。
デザインの機能性を高めるためには、使いやすさ、操作のしやすさ、情報の見つけやすさ、読みやすさ、視覚的な区別、デバイスへの対応、負担の軽減、そしてアクセシビリティを考慮することが重要です。これらの要素をしっかりと取り入れることで、デザインは単なる見た目だけでなく、ユーザーが快適に使える実用的なものとなります。デザインを発注する際には、これらのポイントを念頭に置いて、デザイナーとしっかりコミュニケーションを取ることが成功への鍵となります。
一貫性
デザインにおける一貫性は、ユーザーが直感的に使い方を理解できるようにするために重要です。一貫性のあるデザインは、同じ要素が同じ方法で使用されており、予測可能な操作感を提供します。例えば、ボタンの色や形、文字のフォントサイズなどが統一されていると、ユーザーは迷わずに操作できます。一貫性は信頼感と安心感を生み出し、デザインの品質を高めます。
一貫性の基本は、デザイン全体に統一感があることです。例えば、同じ種類のボタンは同じ色や形をしているべきです。同じ機能を持つ要素が異なるデザインになっていると、ユーザーは混乱してしまいます。統一されたデザインは、ユーザーが直感的に使いやすくなり、操作ミスを減らします。
色の使い方にも一貫性が求められます。例えば、重要なボタンはいつも同じ色で表示し、警告メッセージは同じ赤色を使用するなど、色の使い方にルールを設けることが大切です。これにより、ユーザーは色を見るだけでその意味を理解できるようになります。
文字のデザインも統一されていることが重要です。同じ種類のフォントを使用し、見出し、本文、注釈などでサイズや太さを一貫して使い分けることで、文章が読みやすくなります。例えば、全ての見出しは太字で大きく、本文は標準のサイズで、注釈は小さめのサイズで表示するといった具合です。
アイコンも統一されたスタイルで使用することが重要です。例えば、全てのアイコンが同じ線の太さや同じスタイルで描かれていると、デザイン全体に統一感が生まれます。また、アイコンが持つ意味も一貫しているべきです。例えば、検索を示すアイコンが常に虫眼鏡で表されていると、ユーザーはすぐにその機能を理解できます。
レイアウトとは、要素の配置のことです。一貫したレイアウトは、ユーザーがページ間を移動する際に迷わないようにします。例えば、ナビゲーションメニューが全てのページで同じ位置にある、重要な情報は常に同じ場所に配置されているなどです。これにより、ユーザーはページを移動してもすぐに必要な情報を見つけられます。
操作方法が一貫していることも大切です。例えば、クリックでリンクが開く、ダブルクリックで詳細が表示されるなど、同じ操作が同じ結果をもたらすようにすることです。これにより、ユーザーは一度操作方法を覚えれば、他の部分でも同じ方法で操作できるようになります。
ユーザーに対するメッセージの書き方や表示方法も統一することが大切です。例えば、エラーメッセージは赤字で表示し、成功メッセージは緑字で表示するといった具合です。また、メッセージの言葉遣いも統一することで、ユーザーに一貫した印象を与えます。
実例を用いた説明
ある企業のウェブサイトでは、全てのページで同じ色のメニューが画面上部に固定されていました。さらに、全てのボタンは同じ形と色で統一されており、アイコンも同じスタイルで描かれていました。この一貫したデザインにより、ユーザーはどのページにいても操作方法がすぐにわかり、ストレスなくサイトを利用できました。
デザインにおける一貫性は、ユーザーにとって使いやすく信頼感のあるものを作り出すために欠かせません。色、フォント、アイコン、レイアウト、操作方法、メッセージの統一を図ることで、デザイン全体に統一感が生まれます。一貫性のあるデザインは、ユーザーが直感的に操作できるようにし、プロフェッショナルな印象を与えます。デザインを発注する際には、この一貫性を重視することが成功の鍵となります。
ユーザー中心
優れたデザインは、常にユーザーの視点を大切にします。ユーザーが何を求めているのか、どんな問題を解決したいのかを理解し、それに基づいてデザインを作成することが重要です。たとえば、年齢層や性別、興味関心に応じたデザインの工夫が求められます。ユーザーのニーズを満たすデザインは、結果として利用者の満足度を高めることになります。
まず、デザインが誰に向けられているのかを明確にすることが重要です。例えば、ウェブサイトやアプリの利用者がどのような目的でそれを使うのか、どのような問題を解決したいのかを理解します。これには、利用者の年齢、性別、職業、技術的な理解度など、さまざまな背景情報を考慮することが含まれます。
ユーザー中心のデザインでは、使いやすさが最優先されます。例えば、操作が簡単で直感的に理解できることが重要です。ボタンの配置やメニューの構成がわかりやすく、必要な情報や機能にすぐにアクセスできるように工夫します。具体的には、よく使う機能を目立つ場所に配置し、複雑な操作はできるだけ避けます。
利用者がデザインを使う際の感触や感覚も重要です。例えば、画面のスクロールがスムーズであることや、ボタンを押したときの反応が適切であることなど、使い心地の良さを追求します。これにより、利用者はストレスなく、快適にデザインを利用することができます。
ユーザー中心のデザインを実現するためには、利用者からの意見や要望を取り入れることが重要です。利用者が感じる不便さや改善点を知ることで、より良いデザインに進化させることができます。アンケートやユーザーテストを実施し、利用者の声を直接聞くことが有効です。
すべての利用者が平等にデザインを利用できるようにすることも大切です。例えば、色覚障害を持つ人でも利用しやすい色使いや、視力が弱い人でも読める大きな文字など、誰にでも使いやすいデザインを目指します。また、音声読み上げ機能やキーボード操作に対応した設計など、さまざまな状況に対応できるようにします。
利用者がどのようにデザインを使うのか、その行動パターンを理解することも重要です。例えば、通勤中にスマートフォンで利用する場合と、仕事中にパソコンで利用する場合では、使い方が異なることがあります。これらの状況に合わせて、最適なデザインを提供することが求められます。
ユーザー中心のデザインでは、複雑さを避け、シンプルで明快な構成を心がけます。情報を整理し、必要なものだけを表示することで、利用者が迷わずに使えるようにします。例えば、初めて使う人でもすぐに理解できるようなデザインを目指します。
実例を用いた説明
あるオンラインショッピングサイトでは、ユーザー中心のデザインが徹底されていました。検索バーはページの上部に大きく配置され、人気商品やセール情報がすぐに目に入るようになっています。また、商品ページでは大きな画像と詳細な説明が見やすく配置され、購入手続きも簡単に行えるよう工夫されています。さらに、ユーザーレビューや質問コーナーが充実しており、他の利用者の意見を参考にできるようになっています。
ユーザー中心のデザインは、利用者のニーズや使い心地を最優先に考えることが重要です。利用者の背景や行動パターンを理解し、使いやすさや快適さを追求することで、満足度の高いデザインが実現します。利用者からのフィードバックを取り入れ、誰でも使いやすいデザインを目指すことが、ユーザー中心のデザインの成功に繋がります。デザインを発注する際には、このユーザー中心の視点を重視し、デザイナーと協力して最高のデザインを作り上げましょう。
目的達成度
最後に、デザインがその目的をどれだけ達成しているかも重要な評価基準です。デザインには必ず目的があります。それは製品を魅力的に見せることだったり、情報を分かりやすく伝えることだったりします。その目的がしっかりと達成されているかどうかを確認することが、デザインの品質を評価する上で欠かせません。たとえば、販促用のチラシであれば、そのデザインがどれだけ多くの人の目に留まり、行動を促すかが評価の基準となります。
デザインを作成する前に、何を達成したいのか、その目的を明確にすることが重要です。例えば、ウェブサイトのデザインであれば、「商品を売る」「情報を提供する」「問い合わせを増やす」など、具体的な目標を設定します。この目標が明確であるほど、デザインの方向性がはっきりし、評価もしやすくなります。
明確な目的に基づいてデザインを設計することが大切です。例えば、商品を売ることが目的であれば、購入ボタンを目立たせたり、商品情報をわかりやすく配置したりします。情報を提供することが目的であれば、読みやすいレイアウトやわかりやすいナビゲーションを工夫します。
目的を達成するために、デザイン内の要素を効果的に配置することが重要です。例えば、重要な情報やアクションボタンはユーザーの目につきやすい場所に配置します。ウェブサイトの場合、画面の上部や中央に重要なボタンを配置することで、ユーザーがすぐに行動を起こせるようにします。
デザインが目的をどれだけ達成しているかを測定することが重要です。例えば、ウェブサイトのデザインであれば、アクセス解析ツールを使って訪問者数や購入数、問い合わせ数などを確認します。このデータをもとに、デザインの効果を評価します。
目的達成度を高めるためには、定期的にデザインを見直し、改善することが必要です。例えば、ユーザーの行動データやフィードバックをもとに、デザインのどの部分が効果的で、どの部分が改善の余地があるかを分析します。改善点が見つかれば、迅速にデザインを修正し、再度効果を測定します。このサイクルを繰り返すことで、目的達成度を向上させることができます。]
目的達成度を高めるためには、ユーザーの行動をうまく誘導することが大切です。例えば、商品購入が目的の場合、購入ボタンまでの誘導がスムーズであることが求められます。わかりやすい導線や、視覚的に目立つボタンを使うことで、ユーザーの行動を促します。
目的を達成するためには、一貫性のあるデザインと信頼感が重要です。デザインのスタイルやメッセージが一貫していることで、ユーザーは安心してデザインを利用することができます。信頼感が高まることで、ユーザーはデザインが提示する行動を取りやすくなります。
具体的な例
ある企業のウェブサイトの目的が「新規会員登録を増やす」ことである場合、トップページに登録フォームを配置し、登録のメリットを強調するデザインにします。また、登録ボタンを目立たせ、簡単な手続きで登録が完了するように工夫します。さらに、登録後にどれだけのユーザーがアクティブに利用しているかをデータで確認し、必要に応じてデザインを改善します。
デザインの目的達成度を高めるためには、まず目的を明確にし、それに基づいて設計を行うことが重要です。効果的な要素の配置やユーザーの行動誘導、結果の測定と改善のサイクルを通じて、デザインの目的達成度を向上させることができます。デザインを発注する際には、この目的達成度を意識し、具体的な目標を設定してデザイナーと共有することが成功の鍵となります。
まとめ
デザインの品質を評価するための5つの基準、すなわち見た目の美しさ、機能性、一貫性、ユーザー中心、そして目的達成度について詳しく説明しました。初めてデザインを発注する際は、これらの基準を念頭に置いて、プロのデザイナーとしっかりコミュニケーションを取りながら進めると良いでしょう。良いデザインは、あなたのビジネスやプロジェクトの成功を大いに助けてくれます。
初めてデザインを発注する方にとって、これらの基準を全て満たすデザインを作り上げるのは難しいかもしれません。しかし、プロのデザイン会社と協力することで、この課題をクリアし、理想のデザインを手に入れることができます。
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